2022年07月13日

焼けるような暑さは落ち着いたものの、蒸し暑い日が続いていますね。

今日も空はどんよりと垂れこめていますが、子ども達はそんなことお構いなしにとっても元気です。

それもそのはず。1週間後は終業式なのですから。ワクワクが止まりません。

 

先日、私が副担任をしているクラスで、「この最後の1週間はすごく大切」という話を担任の先生がされていました。

「きちんと自分のやるべきことをやって一学期を終えましょう。『終わりよければ全て良し』なんていう言葉もあるぐらいですからね」と子ども達に話していて、隣で聞きながら共感していました。

 

ここからは持論ですが、

終わりかたは、次の始まりかたを決定づけます。

私は音楽専科ですから、それを『フレーズの捉え方』で学びました。

フレーズの最後を大事にしてあげないと、何故か次の新たなフレーズの出だしがぎこちないものになるのです。

それは、偉大なる音楽の流れに従っていないからです。

流れから逸脱したことをやりながら、無理に流れにのろうとすれば、余計なエネルギーを消費するのは自明の理。

(↑写真は放課後の音楽室。今日は、ピアノのオーディションを行いました)

 

夏休み前も、夏休み中も、夏休み明けも、『流れ』を大切にしなくてはなりません。生活習慣と言い換えてもいいでしょうか。

心身ともに無理のない計画を立てて、日々を大事に(継続的に・段階的に)過ごしていくことが大事なのではないかと思います。

ワンフレーズを大切にすることで、大曲が成り立つように。

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