2020年09月19日

今日は、1年生の「がっこうでみつけたよ」という国語の授業を紹介します。

この単元は、『学校にはどんな生きものがいますか? 花や木がありますか? それらをよく見て、気がついたことを文章にまとめてみましょう』、という学習内容です。

 

まずは、校内探検にいざ出発!

水槽の中には、どんな生きものがいるかな?

光の庭には、なにがいるかな? どんな花や木があるかな?

みんなじーっと目を凝らし、真剣な表情で観察していく中で、生きものをみつけると「あんなところにカメがいる!」「えさ、たべたかな?」「(カメが)じーっとしてるね!」「いっぱい(グッピーが)およいでる!」「いいなぁ、きもちよさそう!」など、見つけるたびにとっても喜んでいました。

 

教室に戻った後は、自分でみつけたものについて、みんなに伝えたいことを、プリントにまとめていきます。

なにをどこで見つけたのか、かずやうごき、色や大きさ、かたちなどの特徴を詳しく書いていきます。

ありやダンゴムシ、かなへび、うさぎなど、生きものについて表現している子が多かったです。

初めて見たものや、びっくりしたものなど、自分の目で見たり、手で触れたり、感じたり、五感を通して体験すると、強く心に残ります。

習いたてのひらがなやカタカナ、漢字を一生懸命に使って、見つけたときの様子や気がついたことなどを絵や言葉で、思い思いに表現している姿が印象的でした。

自分で感じ、考えたことを、文章で表現し、相手に伝える、という力はとても大切です。

日出学園小学校では、自分の表現したことが相手に伝わる嬉しさや、書いたことについてお互いに認め合う喜びを、低学年のときから継続して体験していくことが必要と考えています。

今度は、クラスで発表する中で、友達の意見から、表現の仕方の違いや友達の良いところなど、お互いに学びを深めていくことができるといいですね。

どんな発表会になるか、楽しみです。

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