2018年11月09日

先日、6年生がWebを使った海外の学校との交流授業を行いました。

 

日出学園には、オーストラリアのメルボルン郊外に『セントポールズ・アングリカン・グラマースクール』という姉妹校があり、語学や文化などの交流を行っています。

毎年恒例のこの行事も、今年で12年目を迎えました。

 

Skypeの回線がつながり、スクリーンに相手の様子が映し出されると双方で歓声が上がりました。

交流のスタートです。

 

画面の向こうの相手は、日本語を勉強している中学1年生です。

8000キロメートルも離れたオーストラリアの生徒と、パソコンの画面を通して言葉を交わします。

交流は、お互い相手の言葉で、学校紹介をしたり、文化を披露したりして進んでいきます。

子ども達は、これまで練習してきた英文を、緊張しながらも気持ちを込めて話していました。

 

文化の紹介では、本校から「躰道(たいどう)」と「書道」を実演し紹介しました。

また、6年生全員による「さくら」の歌も英語で披露しました。

 

会が進むにつれ緊張もとけ、相手の国のことが少しずつ分かってきました。

お別れをする時は、通信の切断を躊躇させるくらいに、いつまでも名残惜しそうに手を振っていました。

その後、お弁当の時間に、オーストラリアのお菓子(ティムタム)をおいしくいただき、オーストラリアを味覚でも感じることができました。

 

こうした形で海外の方と顔を合わせて話ができるということは、とても有意義なことです。

この交流を通して、自国の文化を再認識し、さらには、他の国に目を向けるきっかけとなればと願っています。

  • キーワード検索

  • アーカイブ