2018年04月11日

短縮日課が続く中、子どもたちが下校した後、私たち教員が何をしているのか、今日はご紹介したいと思います。

全職員で校内研修をしたり、出張して研修を受けたり、教員同士相談し合ったり、よりわかりやすい授業を行うために日々自己研鑽に励んでいます。

その中で今日は、体育科の先生たちが “先生” となり、ラジオ体操について改めて勉強しました。

運動会に向けて、子どもたちがビシッと揃って、かっこいいラジオ体操をできるようになるためには、まず、教員がお手本にならなくてはなりません。

腕は伸ばすのか、手はひらくのか、軽くにぎるのか、こまかな所作を確認していきました。

ラジオ体操は、適当にやっているだけでは意味がありません。

正しい動きをすることが大切です。

ラジオ体操には、大まかに言って4つの効果が期待できます。

具体的には「血行促進」「肩こり対策」「背骨や腰椎のゆがみ対策」「呼吸を大きくする」です。

「こんな動作、日常生活ではしないな」という動きもいろいろと入っていて、普段あまり使わない筋肉を強制的に使わされます。

なんとなくダラダラやっていては効果を感じられませんが、きちんと筋肉を意識して伸ばしたり、大きく動いたりと本気で取り組むと、運動らしい運動をしてこなかった人の場合、翌日以降に筋肉痛になるかもしれません。

本気でやると、けっこう息が上がってしまうものなのです。

じんわり心地よい汗をかくことができましたし、ポイントを再確認したことで、子どもたちへ今まで以上によい指導ができそうです。

運動会が楽しみです。

 

次に、研究部会です。

今年度も引き続き、学校の目指す教育を、校訓「なおく あかるく むつまじく」に基づき、「移り変わりの激しい社会で生き抜く力を培う教育」として、語彙力を高め、豊かな表現力を身につけるための授業を展開していきます。

具体的にどのような授業を行っていくのか、担任の先生だけではなく、専科の先生も低学年部会、中学年部会、高学年部会にわかれてそれぞれ研究しています。

そこでは、カリキュラムや授業の展開について、黒板の書き方やノートの取り方など、部会ごとにさまざまな話し合いが行われます。

それぞれの熱心な部会の様子からは、日頃、子ども達と教室で過ごしているときとはまた違った教員たちの顔が見られました。

他にも教員の仕事はまだまだあります。

機会がありましたら、また、お伝えしたいと思います。

 

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