2018年12月17日

今日は、冷たい雨がしとしとと降る寒い朝でしたが、子どもたちは、寒さに負けず、元気に登校してきました。

今日から短縮日課が始まりました。

 

本校では、「語彙力を高め、豊かな表現力を身につける」ことを研究テーマに、児童の学力向上に努めています。

今日は、5年生の取り組みを紹介します。

 

5年生は、2学期から週1回、朝自習の時間を活用し、「小論文教室」を実施しています。

まず第1回目は、文章を書くときの基礎基本となる「原稿用紙の使い方」からスタートしました。

 

日頃、日記を書いたり、自分の感想や意見を書いたりする活動を多く取り入れているため、書くことには慣れている子どもたちも、「原稿用紙の使い方のポイントを踏まえて」となると、忘れていたり、勘違いしていたりと、初回から苦戦していました。

 

その後は、「句読点の打ち方」「改行の仕方」など、読み手を意識した読みやすい文章の書き方を学習しました。

 

そして、「接続語の使い方」「主語・述語の関係」「言葉の使い方」などの学習から、文を正しく書くことが読み手に正確に伝える上で重要であることに気づいたようです。

 

この小論文教室に取り組むことで、読み手を意識して書こうとする姿勢が見受けられるようになり、”伝わる文章”が増えました。

 

3学期からは、2学期の基本的な知識を活用し、文章を書く実践的な取り組みを考えています。

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