2022年07月23日

「せっかくだから、あの広いグラウンドで遊ばせたいね~。」

林間学校2班は、そんな教員の祈りにも近い望みが聞こえてくる中、7月22日にスタートしました。

先日までの天気予報は、1日目、2日目とも雨マーク。

しかし、どうでしょう。

この2日間、降ったのは1日目のバスの乗車中のみ。

子ども達のパワーにお天気の神様も天気を変更せざるを得なかったようです。

グラウンドの広さをパノラマで…

 

 

 

 

4時間ほどバスに揺られ、軽井沢の日出山荘に到着しました。

初めて見る山荘やグラウンドに子ども達の心は踊ります。

山荘は、軽井沢の心地よい風とともに子ども達を迎えてくれました。

 

昼食を済ますと、木漏れ日の輝く外のテーブルで木のストラップを作りました。

直径5㎝ほどの丸い木の板に動物の形に切られたパーツを貼って完成させます。

子ども達は、サインペンで思い思いの絵や模様を描き、オリジナルのストラップを作り上げました。

ストラップが完成した子は、グラウンドで遊びました。

おにごっこをしたり、ドッジボールやドッジビーをしたり、広い敷地内を探検したり、芝生に寝転がったり…と、友達と自由に過ごしました。

夕食後、林間学校を締めくくるキャンプファイヤーです。

厳かな雰囲気の中、火の女神と火の子が入場し、みんなで「正直」「友情」「勇気」などを火の女神に誓った後、火の子が火をもらい点火しました。

その後、燃える火を囲み、歌やレクリエーションで楽しみました。

 

2日目はもう、山荘を去る日です。

布団をたたみ、帰り支度をして朝食を済ませました。

山荘に着いた当初は、勝手の分からなかった4年生も、布団たたみや帰りの支度では、3年生に教えたり、手を貸してあげたりと、お兄さん・お姉さんとして立派に活躍できていました。

 

閉校式を終え、山荘を出発すると程なくして群馬サファリパークに到着しました。

バスから間近に見える動物たちに子ども達は大はしゃぎ。

ウォーキングサファリゾーンでは、動物の声や匂いなど五感で感じたり、鹿に餌をやったり、更に身近に動物たちと触れ合うことができました。

 

お昼は、おにぎり弁当をお土産屋さん併設のレストランでいただきました。

食事中は、黙食が徹底されていてとても静かに食べることができました。

また、お土産買いの時間では、家族のことを思いながら、また、おこづかいぴったりになるように、お買い物を楽しんでいました。

2日間という短い期間でしたが、天候にも恵まれ、大きな怪我や病気もなく、無事全行程を実施できたことを大変嬉しく思います。

3・4年生のみなさんは、キャンプファイヤーで火の女神と誓ったことを2学期からの生活に生かして頑張ってください。

保護者の方々も、日ごろの健康管理、準備やお見送りなどたくさんのご協力ありがとうございました。

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