2020年01月23日

日出学園小学校の6年生は、毎年卒業が近づいてきたこの時期に、『生い立ちの記』を書きます。

 

『生い立ちの記』とは、生まれてから6年生までの12年間を振り返り、原稿用紙50枚(!)以上を目安として、文章に残すというものです。

原稿用紙に書き終わったあと、各々の原稿は一冊の冊子になります。

自叙伝のようなものですかね。

ちなみにこれは私が6年生の時に書いたもの。

年齢がバレますね(笑)。

 

今読み返してみると、非常に恥ずかしい…。

自戒の意味も少しありますが、目の前の子どもたちには一生懸命書いて欲しいと思います(汗)。

 

さてさて、いきなり原稿用紙50枚も書くのは難しいので、今日の朝自習では構成を考えました。

章番号、表題、キーワード、使う資料(作文や写真など)を書き込んでいきます。

子どもたちは、自分が以前書いた作文や昔撮った写真などを学校に持ってきています。

自分の誕生から丁寧に振り返っていきます。

今まで日出学園小学校で養ってきた『書く力』の集大成と言えるでしょう。

 

休み時間には低学年の時に使っていたノートや資料をお互い見せあって盛り上がっていました。

締め切りは、2月の下旬。

子どもたちは原稿用紙50枚とどのように向き合うのでしょうか。

今後もこのブログで紹介していきたいと思います。

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