2019年12月03日

日出学園小学校では、毎年、赤い羽根共同募金に取り組んでいます。

 

まずは、赤い羽根共同募金の歴史からご紹介します。

共同募金運動は、第二次世界大戦後、1947(昭和22)年に「国民たすけあい運動」として始まりました。

「困ったときはお互いさま」の気持ちから、第1回目の共同募金運動ではおよそ6億円の寄付金が寄せられました。

現在の貨幣価値にすると、1200億円に相当すると言われています。

現在では、「社会福祉法」に定められた地域福祉の推進を目的に、さまざまな地域の課題解決に取り組む民間団体を支援する「じぶんの町を良くするしくみ。」として、地域のさまざまな福祉活動を支援しているそうです。

(参考:赤い羽根共同募金のページ)

 

では、日出学園ではどのようにして、取り組まれているのでしょうか。

まずは、全校の目立つところに赤い羽根共同募金のポスターが貼られています。

そして、毎朝7時45分から児童会の児童と、職員がプロムナードに立って、募金を訴えています。

募金だけでなく、明るい挨拶をしあうことで、校内が明るくなります。

この様子を見て、早速、募金をしてくれる子が出てきました。

「ありがとうございます。」

「大切にします。」

児童会の児童が明るく返事をしました。

小さいことからコツコツと、活動を行っています。

赤い羽根は、欧米で「勇気」「善い行い」という意味だそうです。

この活動が少しでも、地域の福祉活動に貢献できるようにこれからも続けていきたいと思います。

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