2018年10月11日

今日はきれいな秋晴れとはならず、すっきりしない曇り空。

あいにくのお天気ですが、子どもたちは元気いっぱい!

かさを持って生活科の学習、郵便局見学へ出発です。

 

目的地の市川郵便局まで、学校から15分ほどの道のりを歩いて向かいました。

普段は入ることができない、市川郵便局の裏口からお邪魔しました。

 

2つのグループに別れ、当たり前のように毎日届けてもらえている手紙がどのような旅をしてきたのか、ポストに投函した手紙がどうやって相手に届くのかについて、DVDで楽しく詳しく学びました。

続いて、郵便局ではどんなお仕事をしているのか、郵便局員の方に教えてもらいました

・市川郵便局は大きな郵便局で、千葉県の中では2番目に大きく(1番目は柏)、全国で19番目ぐらいに大きいこと。

・郵便局ではいつも500人ぐらいの人が働いていて、450人の人が手紙の配達に、50人ぐらいの人が郵便局の中でたくさんの手紙の仕分け作業を行っていること。

・毎年取り扱う年賀状の枚数。

などについて、郵便局員の方に矢継ぎ早に興味深く質問する子どもたちでした。

 

次に、グループを交替し、郵便局に届く、膨大なはがきを仕分ける『書状区分機』という機械の見学です。

1秒で11枚、1時間に約4万通ものはがきを目にも止まらぬ速さで仕分けることができるそうです。

実際に区分機を使って手紙を行き先ごとに仕分けるところも見せてもらいました。

初めて見る大きな機械と、はがきを仕分けるスピードに子ども達もビックリ!

「速すぎてはがきが見えない!」

「はがきのエレベーターだ!」

間近で見せてもらい、子どもたちからは歓声があがりました。

機械ですばやく仕分けする秘密、それは、はがきに特殊なインクで行き先を示すバーコードが印字されているからなのだそうです。

きちんとバーコードが記されているかどうか、その様子をライトで照らして見せてもらいました。

子どもたちはマジックを見ているかのようで、大興奮でした。

見学後には、学年の代表4名が郵便局員の方にお礼の言葉を伝え、郵便局をあとにしました。

日出学園小学校では、11月に『ひので郵便』という、学校全体でお友達や先生方にはがきを書くという行事を毎年行っています。

その際、2年生が中心となってはがきの仕分けや配達をします。

今日の学びを糧に、『ひので郵便』で活躍してくれることを願っています。

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