2017年05月16日

日出学園オリジナルの情報科学校設定科目「デジタルコンテンツ演習」では、
3Dオブジェクト制作、動画制作、音楽制作、DTP演習等様々なメディアでコンテンツの制作を行います。
詳しくは下記をご参照ください。
日出学園のICT教育

 

デジタルファブリケーション実習(3Dモデル制作→3Dプリンタで制作)に一区切りがつき、
全員の印刷が完了するまでの間、今年は「3Dアニメーションの制作体験」を行いました。

アニメーションや動画の基本構造は「パラパラ漫画」ですが、「キーフレームアニメーション」と呼ばれる手法があります。
3DCGモデルを用いたアニメーションも増え、最近ではアニメ「けものフレンズ」が大変話題となりました。

 

「キーフレームアニメーション」では例えば人物モデルに「立つ」と「座る」の動作を登録しておけば、その間の動作を線形(あるいは非線形に)補完して一連のアニメーションとして表示してくれます。
3DCGアニメーションではよく使われる技術で、今回はフリーの3DCGアニメーションソフトとして「MMD」を活用し、モデルのボーン操作からアニメーション作成までを授業で扱いました。
3Dソフトの操作方法は大体どれも似通っており、123D Designによるモデリングで慣れたためかスムーズに操作できていたように思います。

 


※使用モデルについては全て教育機関による2次創作物利用が許諾されたものをお借りしています。

授業では扱いませんでしたが前回までの授業で作成した3Dモデルについても、適切に変換させ行えばアニメーションさせることができるようになります。
スマホにはすっかり慣れた生徒達にとっても新鮮な実習となったようです。

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