2016年11月18日

千葉県立松戸馬橋高校図書館で開催された
「第6地区図書委員研修会」に参加してきました。

図書委員研修会は毎年開催されており、今年は図書委員の生徒が2名参加しました。
年ごとにテーマが異なり、今年は『ビブリオトーク』がテーマです。
ビブリオトークとは自分がオススメする1冊の本の魅力を5分間でグループに伝える活動で、
似た活動にはビブリオバトルがあります。
午前中にビブリオトークについて神田外国語大学の先生から講演を聞き、
午後は実際に1人1作品ずつビブリオトークをやってみました。

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最後に各グループから1名ずつ代表者が選ばれ、全グループの前でも発表をします。
日出学園の生徒も1人代表に選ばれ、有川浩の『塩の街』について発表してきました。
生徒たちの感想も「もっと話したかった」「同い年とは思えない」と良い刺激になったようです。

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さて、奇遇にも今回引率者だった私は8年前に生徒の立場でこの研修会に参加しています(その時は「読み聞かせ」がテーマでした)。
ネット社会と言われる現代であっても、本や物語に魅力を感じる生徒達は変わらずたくさんいるようです。
当時との違いとしては面白い本について語り合ったあと、すぐにスマホで検索して更にそれを深め合う姿が印象的でした。
講師の先生からも「本の共有はSNSに慣れ親しんでいる今の生徒の方が得意」との話があり、
古くからある読書の良さを再発見というより、ネット社会だらこその読書の良さを今後探っていければと思います。

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