2020年10月07日

今日も朝の会から1日が始まりました。

全員が元気でそろうと気持ちがいいものです。

子ども達もそれを感じ取っているようです。

換気のために開けている窓から、垣根の金木犀の花の香りが教室まで漂ってきています。

 

朝の挨拶を終えると、健康観察の時間です。

クラスによって多少の違いはありますが、

健康観察は、座っている座席の順に、

前の子どもが次の子どもの名前を呼んでいきます。

日直 「健康観察、◇◇くん」

日直が一番最初の子の名前を呼びます。

◇◇くん 「はい、元気です。」

すると◇◇くんが自分の健康状態を伝え、隣の席の〇〇さんの名前を呼びます。

◇◇くん 「〇〇さん」

〇〇さん 「はい、元気です!△△くん」

△△くん 「はい、元気です!☆☆さん」

と、続きます。

 

次の友達の名前を呼ぶ時の声から、子ども達同士の普段の様子、

そして友達に対する優しさが伝わってきます。

教員が呼名したり、固定された名簿順で呼んだりせずに、座っている順番で名前を呼ぶことで、

席替えで隣近所が替わったときに、新しい友達の名前も覚えることができます。

 

 

例年、2つ机を並べて座るのですが、密な接触を避けるために1つ1つ離しています。

ですので、例年と同じようには、なかなかお友達の名前が覚えられません。

「お友達って、どうすればできるの?」

と、疑問を持つ子すら、何人かいたくらいです。

まだまだソーシャルディスタンスは続きます。

健康管理に気を遣いながら、今まで通りの教育効果をどうしたら発揮することができるのか、教員たちは日々考えております。

身体は距離をおかなければならなくても、子ども達同士の心はつながっていてもらいたいです。

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