2022年05月16日

今日は朝から肌寒い1日でした。

音楽室は換気の為に開けている窓から冷たい風が入ってきますが、子ども達は一生懸命鍵盤ハーモニカの練習していました。

1年生。

鍵盤ハーモニカは「鍵盤を押す+息を吹き入れる」と二つの作業を同時に行わなければいけません。

小学校に入学してから、初めてメロディオンを学習する子もいますので、ゆっくり一つずつ確認しながら授業は進みます。

音が出せるようになったら、運指の練習です。

右手の親指から順番に12345と指番号が決まっています。

指番号の確認をしたら、楽譜に書いてある指番号通りに演奏できるよう、練習します。

「あのね」は、1年生の教科書に載っているメロディオンの練習曲です。

ド、レ、ミの3つの音が出てきます。

ドは1の指で、レは2の指で、ミは3の指でというように、書いてある指番号を確認しながら練習していきます。

音は三つだけでも、決められた指で弾くのはなかなか難しい・・・

最後は先生にチェックしてもらい見事全員合格!でした。

3年生

「キラキラおひさま」という曲を練習していました。

3年生になると、指使いがグッと難しくなります。

指またぎ、指くぐりという技?が出てくるのです。

でも、教えられた指使いで演奏すると、アラ不思議!

見事に1の指で綺麗に終わることができました。

そして、何よりも音が途切れることなく、滑らかに演奏できるのです。

3年生は、お隣さん同士でチェックをします。

正しい指使いで演奏できていれば合格です。

違っている場合は教えてもらいます。

みんな真剣に取り組み、指使いの大切さを学習したようです。

4年生

「ラバーズコンチェルト」です。4年生になると、もう一段階難しくなります。

モニターには楽譜とポイントとなる指使いが表示されていますが、これは先生のおすすめの指使いです。

指使いはこうでなくてはならないということはありません。

それぞれ工夫をしながら、自分が表現したい音楽を作り出すために、最適な指使いを考えます。

その時に、低学年のうちに学習した基礎となる指使いが大いに役立ちます。

いろいろやってみたけど、やっぱりおすすめの指使いが1番いい!なんていう子もいました。

演奏だけでなく考える力も表現力にも繋がっていく、鍵盤ハーモニカの授業でした。

 

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