2016年12月12日

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一般社団法人 日本教育情報化振興会が主催する「ICT夢コンテスト2016」において、
情報科 武善紀之教諭が応募した論文が全応募件数400件の中から入賞し、
日出学園中学・高等学校として日本教育情報化振興会奨励賞を受賞(内定)しました。

平成28年度 表彰実践事例(JAPET公式ページ)

論文は「iPadを用いたデジタル生徒総会」というテーマで、
昨年度武善教諭が生徒会顧問であった時に実施した本校の生徒総会についての実践概要や目的、成果等をまとめたものです。
取組の詳細は下記URLをご参照ください。

中高生徒総会が行われました(本学園ブログ)

もっとも高く評価されたのは「高校情報科の教員視点で設計するICT活用」に関する点でした。
本来的に必要な力は「根底にある情報の扱い方」と「新しい技術への適応能力」であるとして、
ICT活用の中で見失ってしまっている部分に着目し、
導入アプリの決定段階から生徒と相談して学校行事を作り上げていったのが本実践の特色です。

本実践以後、生徒会活動も更に活発化し
学園のブログに載せる為の写真を校内で探しPCに取り込み、加工等をして記事を書いてみる、
OneDriveを活用して学校外でもデータのやり取りを行う、
学内の購買の商品についてアンケート調査を行いその結果をExcelで集計するなど、
従来では考えられなかった活動をすることができるようになりました。

今後は平成29年3月3日(金)~3月4日(土)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催される
平成28年度「教育の情報化推進フォーラム」において、
実践事例発表および受賞式が予定されています。

日出学園らしいICT教育を今後も続けていくことができればと思っております。

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