ひのトピ!BLOG

学校生活

自分で学びをつかみにいこう!~選択授業にむけて~

近年、教科横断といった知識を総合的に扱う力の育成が求められています。本校ではその一環として、2月7日(土)に4年生以上を対象とした選択型授業「Select learning」を導入することとしました。

この学習の目的は、日々の生活の中で起こり得る課題に対し、自分の視野を広げ、学びを深めることの必要性を認識することが狙いです。そこで、今日は児童会に学校の日常を再現してもらった動画を見ながら、『自分自身もこんなことで困ったことがある』『なんでこんな問題が起こってしまうのだろう』と、まずは身近な課題を自分事として振り返ってみました。

しかし、ここでも人によって考え方の価値観が異なることに気が付きます。そのような行動をとってしまうことに納得が出来ないと感じる人もいれば、自分もそのような行動をとってしまうかもしれない・・・、このような見えない価値観の違いに直面した際に、さあ、自分はどうすればよいのでしょうか。非常に難しい課題です。

今回、学校はこの「見えない違い」をテーマに、11の授業を用意しました。児童はその中から2つを選択します。この授業を自分で選択するということも学びの1つとしてとらえています。それは、好きな教科や得意な教科を選ぶのではなく、新たな自分の考え方を見つけられそうな授業を選ぶということです。

これから様々な人々と関わり、多様な社会の中で生きていかなければならないこれからの子どもたちにとって、自らが問いを立て、学びに向けて行動することの大切さに気がついてもらいたい。という願いをこめて、この選択授業の内容を検討してきました。実際にどのような授業が実施されるのかについては続報をお待ちください。