寒さを吹き飛ばせ!「日出駅伝」(3・4年 体育)
寒空の下、小グラウンドに行くと、
「伸脚!1、2、3、4」
「準備体操終わり!行くぞー!!」


と何やら張り切った声が聞こえてきました。
今、3、4年生の体育の授業では「日出駅伝🎽」を行っています。1区間600mを1チーム8人~9人で走ってタスキを繋ぎます。この駅伝では毎時間、熱い戦いが繰り広げられています。



準備運動が終わるとすぐに走る順番に整列。
「おー!!!!!!」と拳を突き上げます。

「今日は1位を目指すぞ!」と全員が気合十分です。
そしてスタート地点に立つ子どもたち。緊張のスタートを迎えました。

位置についてよーいドン!

一斉に走り出しました。
駅伝が始まると
「緑ー!がんばれー!」
「紫いいぞー!」

と一斉に応援の声が飛び交います。
「緑抜かせ!」「赤いいぞ!!!」


抜いたり、抜かされたりの接戦が繰り広げられます。
応援側も一瞬たりとも気を抜いてはいられません。
「がんばって!」と友達に想いを込めてタスキをつなぐ子ども達。


途中からは先生も参戦

「先生に負けるな!」と大盛り上がり。
熱狂の中、全員が完走しました。
ゴールまで走るのは辛くても、誰一人として最後まで諦めませんでした。

そもそもなぜ冬に走ることが多いのでしょうか?
伝統だからという理由だけではなく、実は理にかなった理由がいくつかあるそうです。
一つ目は体力向上です。
寒い時期に走ることで、体は体温を維持しようとエネルギーを多く消費することが体力向上につながります。
二つ目は精神面です。
寒さや走る苦しさに耐える経験を通じて、精神的な「粘り強さ」を養うこと。また、仲間を思いやる心や責任感を育むことができます。
走り切った子ども達は、体力を向上させただけでなく、友達を思いやる気持ちや責任感もより一層強くなったことでしょう。
日出駅伝での経験が今後の生活に生かされることを期待しています!
