ひのトピ!BLOG

学校生活

遊びの国へようこそ!招待状を渡したよ!(2年生 生活科)

2年生の生活科の授業には、2学期に学校全体で取り組んだ『日出郵便』に続き、3学期には『遊びの国』という単元があります。

この『遊びの国』の目標は、単に「友達と楽しくゲームを作る」ことだけではありません。

時には意見をぶつけ合い、悩み、それでも助け合いながら一つのものを作り上げる。そして最後には、年下の1年生を優しく迎え入れ、精一杯の「おもてなし」をする……。

ぶつかり合いを乗り越えて、誰かの笑顔のために尽くす。その一連の流れを通して、子どもたちは一回り大きく成長していくのです。

 

2年生は、今まさに「自分中心」から「相手の視点」へと視野が広がり、協調性が育っていく大切な時期です。

そんな彼らが取り組む「遊びの国」の単元。1年生を楽しませるために、ゲームの計画から制作、当日の運営までをやり遂げる中で、子どもたちはどのような学びや感想を得るのでしょうか。

毎年、2年生の頑張りと成長が楽しみな行事のひとつです。

 

2年生たち自身も昨年度は、現在の3年生に遊びの国に招待してもらい、遊ばせてもらいました。

その時の素敵な思い出を、今度は自分たちが1年生に伝えていく番です。

3年生以上の児童に聞いても、遊びの国は思い出深いようで、「1年生が喜んでくれてうれしかった」「なつかしいな、またやりたいな」といった感想があがります。

 

遊びの国は、どのクラスも本番は2月の中旬です。

今朝は、1年生を招待する日まであと数日となったクラスが、1年生の教室にお邪魔しました。

クラスの代表の児童の挨拶の後、

2年生は、ペアの1年生の席まで移動し、

気持ちを込めて用意した招待状を手渡しました。

招待状の文面を読んであげたり、作っているゲームの内容をお知らせしたり、「楽しみにしててね」と声をかけたり…。

1年生も嬉しそうでした。

そして、自分たちのために2学期から2年生が遊びの国の準備をしてくれていると知った1年生は、思わず「えー!」と、とっても驚いていました。

 

招待状を受け取って、2年生と一緒に遊べる日がさらに待ち遠しくなった1年生。

楽しみに待っていてくださいね。

1月の授業参観で保護者の皆さんにお披露目したゲームから、さらにレベルアップすべく、日々熱心に改良を重ねている2年生。

遊びの国の当日、1年生に喜んでもらえるように、最後まで頑張っていきましょうね。

応援しています。