南極授業(6年生・読書)
本日、6年生を対象に、本学中学校・高等学校情報科教諭の武善先生による「南極授業」を実施しました。
武善先生は、2021年に第63次南極地域観測隊に同行し、情報科の高等学校教諭として全国で初めて「南極授業」を行いました。
授業では、南極の「氷・生物・大気・海」をテーマに、観測データがどのように集められるのかを体験的に学びました。
子どもたちは、温度の測定方法や電波を使ったデータ送信の仕組み、観測装置を探す模擬活動などを通して、「情報科」の視点から南極の自然や観測隊の活動への理解を深めました。
普段なかなか体験することのできない授業内容に、子どもたちは難しさを感じながらも興味津々。真剣な表情で活動に取り組む姿が印象的でした。
6年生は現在、読書の授業で「読書×探究」に取り組んでいます。
「読書×探究」とは、自分で問い(疑問や課題)を見つけ、本を通して調べ、考えながら答えを探していく学習です。
1学期のテーマは「南極大陸」。
今回の授業は、自らの探究活動に広がりと深みをもたらす貴重な機会となりました。
今後の探究活動がどのように発展していくのか、とても楽しみです。
