なわとび名人を目指して・・・
3学期の体育では「なわとび運動」に取り組んでいます。
なわとびには、心肺機能の向上、全身の筋肉をバランスよく使う運動効果、骨を強くする効果など、さまざまな良い点があります。スポーツ選手がトレーニングに取り入れている場面もよく見られ、年齢を問わず取り組める運動として知られています。
今回は、高学年のなわとびの様子を紹介します。
高学年では、2〜3人のグループで「なわとびカード」を使いながら練習しています。


お互いの跳んだ回数を数え合ったり、技を教え合ったりして、技能の向上を目指しています。なわとび運動は、1年生から継続して取り組んでいるため、高学年になると、二重跳び・はやぶさ・むささび跳びなど、難しい技ができる児童も増えてきます。




また、回数によって変わる点数方式にも挑戦しています。前跳びの満点は200回。後ろ跳びは180回。体力と集中力が試されますが、多くの児童が達成しています。
たくさん跳ぶためのポイントはいくつかありますが、特に大切なのは「姿勢」と「着地」です。背筋を伸ばし、つま先で軽く着地するとリズムよく跳び続けることができます。反対に、かかとから着地したり、べた足になってしまったりすると、姿勢が崩れやすく上手に跳べません。力を入れすぎず、リラックスして跳ぶことがコツです。
二重跳びに挑戦したい児童は、ジャンプ台を使って感覚をつかんでいます。バランスを取るのは少し難しいですが、高く跳ぶ感覚をつかむことができ、二重跳びの習得に役立ちます。


卒業までに基本的な技をマスターできるよう、継続して取り組んでいきます。
なわとびは場所を選ばず、公園や家の前など、どこででも練習することができます。
ぜひ、なわとび名人を目指して挑戦し続けてほしいと思います。
