小さなおともだち(1年生 生活科)

「日出学園小学校には、1年生のみんなよりも小さいおともだちがいるんだよ。」
1年生の生活科「なかよくなろうね 小さなおともだち」の学習で、学校のウサギ小屋にいる『だいふく』に登場してもらい、うさぎについて学びました。
そして、飼育委員会の先生から、うさぎの秘密や、仲良くするために大切なことを教えていただきました。

まずは、うさぎの長い耳についてです。とてもよく聞こえるため、大きい音を聞くと体調が悪くなることがあるそうです。耳は遠くの音を聞いて、敵から逃げるために役立っています。また、暑いときには耳を立てて風をうけ、体を冷やす働きもあることを知りました。
次に、走る速さです。うさぎは敵から逃げるために、時速60キロで走ることができるそうです。子どもたちは「そんなにはやいの!?」と驚いていました。
しかし、ジャンプが上手なうさぎも、高いところから落ちると骨折してしまうことがあるそうです。骨が弱いことを知り、やさしくふれあうことの大切さを学びました。
最後に、えさについても教えていただきました。うさぎは、主にラビットフードやキャベツ、にんじんなどを食べますが、そのえさだけでは栄養が足りないそうです。うさぎは体の中で食べたものを栄養のあるものに作りかえ、ゼリーのようなうんちを出して食べる「食糞動物」だということも知りました。

実際にそっとさわってみると、「ぷるんぷるん」「ふわふわ」「あたたかい」という声がたくさん聞こえました。生きているからこそ、あたたかいことも実感できました。
これからも毎日、元気に遊びながらも飼育小屋の近くでは大きな声を出さず、「だいふく」がいつまでも元気に過ごせるようにみんなで大切にしていきます。
