「跳び箱」×「ICT」(3年生 体育)
保護者の皆様、こんにちは。
暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒い日が続いていますね。そんな寒さを吹き飛ばすように、現在3年生の体育では、跳び箱の学習に活気を持って取り組んでいます。

授業では、まず「うさぎ跳び」などの感覚づくり運動からスタートし、手で体を支えるリズムを整えます。その後は自分たちで協力して準備を行い、段数やマットの厚さが異なる4つの練習場所から、自分の力に合った「場」を選んで練習を開始します。開脚とびと抱え込みとび、それぞれの目標に向かって試行錯誤する姿は真剣そのものです。

今回の学習の大きな特徴は、タブレットをフル活用した「学び合い」です。ペアでお互いの跳ぶ様子を撮影し合い、その場ですぐに動画をチェック。

「今の着地がきれいだったよ」「もう少し手を奥につくと跳びやすそう」と、客観的な視点でアドバイスを送り合っています。最後には、自分が一番納得のいく動画を選び、気をつけたポイントを添えて先生へと送信しました。自分の動きを分析し、言葉にして振り返る。ICTを使いこなしながら主体的に学ぶ姿に、中学年としての確かな成長を感じます。

昨日は3年2組で授業参観があり、お忙しい中、何人かの保護者の皆様にその様子をご覧いただくことができました。ご来校いただき、誠にありがとうございました。子ども達からは「おうちに帰ってからたくさん褒めてもらった!」という報告が相次ぎ、その表情は自信に満ちあふれていました。温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。これからも、友達と励まし合いながら挑戦していく子ども達を、しっかりと支えていきたいと思います。

