パリパリ!おいしくてためになる海苔の授業(3年生)
3年生の教室を覗くと、そこには見慣れない人影が……。

なんと、「おにぎりマン」が3年生に、海苔の秘密を教えにやってきてくれました!🍙
先日、卒業生でもある、飯塚海苔店さんが出張授業に来てくださいました。
まずは海苔にまつわるクイズからスタートです。
【1問目】
「日本で年間、何枚の海苔が生産されているか知っていますか?」
1. 5,000万枚
2. 7億枚
3. 60億枚
2. 7億枚
3. 60億枚
正解は……なんと③の60億枚!

日本人は1人あたり、年間で約50枚もの海苔を食べている計算になります。
この数字には、子どもたちからも「えぇーっ!」と驚きの声が上がりました。
【2問目】
「海苔はどこで作られているんだろう?」
①畑
②山
③海
クイズに対して、子どもたちは一生懸命考えていました。

「畑で作っているのかな?」
「『海苔』という漢字には『苔(こけ)』が入っているから、海だと思う!」
「海の底に生えているのかも……」
「正解は③の海です。海は海でも、海面で養殖されています。」
海苔の生産は江戸時代から400年も続く歴史ある養殖技術なのです。
実は日出学園小学校がある市川市も海苔の名産地!
そしてまさに今、冬の時期が収穫の真っ最中だということも学びました。
学んだことを自分なりにまとめている子どもの姿も見られました。


クイズが終わり、休み時間になりました。
教室には海の香りがしてきました。
実際に生の海苔に触れてみる体験です。

子どもたちからは素直な感想が次々と飛び出します。
「ネチョネチョしてる〜!」
「磯のいい匂いがする!」
「磯のいい匂いがする!」

子どもたちからは素直な感想が次々と飛び出します。
実際に触り、香りを嗅ぐことで、海苔について知ることができました。
休み時間が終わると、2時間目のスタートです。
授業が始まると早速、一人ずつ海苔を部分的に炙る体験をしました。
炙った部分と、そのままの海苔を食べ比べをしました。
子ども達は「海苔マスター」を目指します。海苔を慎重にそーっと火に当ててみると……


「あ!色が変わった!」


焼いた海苔を光に透かしてみると、少し緑がかった色に変化していることに気づきました。

そして、お待ちかねの試食タイム!
「焼いた方がパリパリして香ばしい!」
「美味しすぎて、あと100枚食べたい!」


教室中が香ばしい香りと、子どもたちの笑顔でいっぱいになりました。
身近な食材を通して、地域の歴史や産業を楽しく学んだ3年生。

これからは海苔を見る目が少し変わりそうです!
