みんなですごしたお昼の時間
今日は今年度最後の午後の授業。つまり、クラスのみんなと教室でお弁当を食べる最後の日です。
いよいよ卒業が近づいてきた6年生。
6年生が1年生のころはまだコロナの影響でお話をすることができない黙食。
いつまで黙食が続くのか不安だったお弁当の時間が、今は友達とリラックスしてすごせるかけがえのない時間になりました。

せっかくなので昼食後のお昼休みをどんな風に過ごしているのか、少しのぞいてみました。

あらためて、「友達と遊ぶっていいな」と思いました。
もちろんいつも良いことばかりが起こるわけではありません。時にはけんかをしてしまうこともあります。まだ小学生の子どもたち同士では、思うように言葉が出てこなかったり、心を整頓するのに時間がかかってしまうこともあります。
ですが「友は財産」という言葉があるように、同じ場所・同じ時間・同じ思いを共有できる友達は、自分を成長させ、支えてくれる宝として表現されることがあります。
1つのボールを一緒に追いかけて走り回っている姿、一緒になわとびの練習をしている姿、教室で爆笑がとまらない姿、そのどれもがかけがえのないものを作り上げているように見えます。
「友達がいる」という、ただそれだけのことが、こんなにも毎日をカラフルにしてくれる。
休み時間の運動場に響く歓声や、教室での何気ないお喋りが、彼らの心の栄養になっていることを改めて感じた昼下がりでした。
