グラウンドに響いた最後の音色と、明日を創る6年生の背中
いよいよ明日は、子どもたちが待ちに待った運動会です。
本日は真夏を思わせるような、とても暑い一日となりました。
そのような厳しい暑さの中でも、子どもたちは明日の本番に向けて力いっぱい活動していました。
本校の伝統である、5、6年生合同の鼓笛行進も、今日が最後の練習です。
これまで何度も音を合わせ、動きを確認してきた集大成の日を迎えました。
4時間目に行われた最後の練習では、子どもたちの表情にこれまでにない真剣さが漂っていました。

楽器の音色や足並みがグラウンドに響き渡り、これまでの努力の軌跡がしっかりと伝わってきます。
そして練習の最後には、5、6年生全員で一つの大きな円陣を作りました。
その中心に立った総指揮者の児童から、みんなの士気を高める力強い激励の言葉がありました。その言葉に全員が大きな声で応える姿はとても頼もしく、学年を越えた強い絆を感じる素晴らしい瞬間でした。
昼食後、明日に備えて係児童を除く1年生から5年生は一足先に下校しました。
お家でゆっくりと体を休めて、明日は万全の体調で登校してほしいと思います。
一方で、最高学年である6年生は学校に残り、運動会の前日準備を行ってくれました。
仲間と協力して重たい入退場門を立派に設置したり、校内の隅々まで丁寧に掃除をしてくれたりしました。



汗を流しながら一生懸命に働く姿には、学校のリーダーとしての自覚と責任感が溢れています。
6年生の皆さんがこうして陰で学校を支えてくれるからこそ、私たちは無事に本番を迎えることができるのです。
6年生のみなさん、明日のための準備、どうもありがとうございました。
明日は子どもたち一人ひとりが、これまでの練習の成果を存分に発揮してくれることでしょう。
仲間と共に全力を出し切り、最高の笑顔を見せてくれることを楽しみにしています。
保護者の皆様、明日はぜひ子どもたちへ温かいご声援をよろしくお願いいたします。
