2016年03月30日

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3学期、5年「社会と情報」の授業ではメディアリテラシー教育の集大成として「映像制作実習」を行いました。
冬休み中に導入されたiPadも早速活用しています。
映像制作のスキルの習得が主眼ではありませんので、アプリ等の使い方の説明は最小限。
映像のルール(文法)について一通り講義した後、
「テーマ設定」→「絵コンテ作成」→「撮影」→「編集」→「発表会」の大まかな流れだけを指示し、
あとは殆ど生徒達に任せています。

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どの生徒達も試行錯誤しながら熱心に作品制作していました。
中には、普段自分がスマホで使っているアプリを応用して制作を進める生徒も。

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クラス内での相互評価を終えた後は、
優秀作品について中学・高等学校全体での上映会も行いました。
特に最優秀賞を取った「言葉という宝物」については、
見に来てくださった先生方からも「泣きそうになった」、「感動した」とコメントを頂くことができました。

メディアリテラシー(情報を批判的に読み解く力)は、
作り手の側に立ってはじめて身につくことだと思っています。
日出学園の情報の授業では1学期は統計ポスターの作成、2学期は広告の作成、
そして3学期は映像の作成を通してその力を培ってきました。
情報が溢れる社会、全てが本当、有益な情報ばかりではありません。
2年間の情報の授業が今後、情報化社会を生き抜く1つの指針となってくれればと思います。

著作権、肖像権関係の処理が終わりましたら、最優秀作品はWeb上でも公開予定です。
今後ともよろしくお願い致します。

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