表現する力を磨こう(1年生 音楽)
今日も朝から曇り空。
でもこんな雨の日でもの日出っ子は元気いっぱい。1年生の音楽では「うみ」を歌いました。
まずは昨日の音楽朝礼で学んだ、歌おうとする気持ちから、長さやリズム、音色を揃えます。
そして、今日は歌詞を読み、どんな景色が広がっているのかを想像しました。
1番。
うみは ひろいな 大きいな
月がのぼるし 日はしずむ
たったこれだけの歌詞ですが、子どもたちは
「大きなお月さまやおひさまが出てきたり、しずんだりする様子を想像しながら、海ってどれくらい大きいんだろう」「どこまでも続いている海の広さはどれくらいだろう・・・」「1番は、教科書の海の写真とは違う、夜の海じゃない?」「いや、夕方だよ・・」
そんなことを考えながら、今度はその景色を体で表現してみました。

両手を大きく広げて海の広さを表したり、腕をゆっくり動かして月やおひさまの動きを表したりしながら、歌の世界を楽しみました。体を動かしながら歌うと、「日が沈む」の部分ではほとんどの子が小さくなって、自然と歌声も静かになり、夕暮れから夜にむかう静けさを表現できていました。


音楽の時間はただ歌を覚えるだけではなく、歌詞からいろいろな景色や気持ちを想像する時間でもあります。
その後はメロディオンの練習。
これまで練習してきた「メリーさんのひつじ」は全員合格!一人ひとりの頑張りが実を結びました。そこで今日は少しレベルアップ!いつものメリーさんの音を一つだけ変えて演奏してみました。
「ミ」の音を半音下げると曲全体の印象が大きく変わります。たった一つ鍵盤が変わっただけなのに、「なんか怖い!」「不気味なメリーさん」と子どもたちもびっくり!!


今日の音楽は歌詞から景色を想像したり、音の違いによる雰囲気の変化を感じたり、音楽を全身で楽しむ時間となりました。
