ひのトピ!BLOG

学校生活

回路とは!電池のつなぎ方と電流のヒミツ!(4年生 理科)

最近の4年生の理科の授業では、「電気の通り道(回路)」についてワクワクするような実験を行っています。

授業では、「直列つなぎ」と「並列つなぎの2つの回路について 学びました。  

「どっちの方が電流が大きくなるのかな?」
そんな疑問を解決するため、子どもたちは「検流計」という電流の大きさを測るメーターを使って実験に挑戦!

豆電球の光り方の違いや、検流計の針がぐっと大きく傾く様子を見て、子どもたちからは「わぁ!」と驚きの声が上がっていました。目で見える変化に、みんな興味津々です。

さらに、電池をあえて「逆さ」にしてみる実験も行いました。
すると……検流計の針がさっきとは反対の方へ!「電流の流れる向きが反対になったんだ!」と、新しい発見に教室は大盛り上がりでした。

そして、実験のまとめとして、乾電池2つで動く「プロペラカー」作りに挑戦!


最初は「あれ?動かないな…」と苦戦する姿も見られましたが、「ここの向きが逆だよ!」「こうつなぐんだよ」と、子どもたち同士で自然と教え合い、問題を解決しながら回路への理解を深めていました。

自分で回路をうまくつなぎ、プロペラが勢いよく回って車が走り出した瞬間には、あちこちから歓声が上がりました。最後には、誰の車が速いか友達同士で楽しそうに競争させる姿も見られました。

今後は、今回学んだ回路を使ってさらに実験を重ね、電気の不思議についてみんなで考えを深めていく予定です。
教科書で文字を追うだけでなく、実際に自分の手で触れ、目で確かめるからこそ、科学への好奇心は大きく育ちます。
これからも「どうしてだろう?」という疑問を大切にしながら、みんなで楽しく身近な不思議を解き明かしていきましょう!