放課後の学校
昨夜からの降雨の不安が嘘のように、今朝は久しぶりに青空が顔をのぞかせました。
各クラスでは今年最後になろうとしているプールを楽しんだ一日でしたが、放課後に天気が一転。子どもたちの下校時間には校舎の上をすっぽりと黒い雲が覆い、雨が降り始めてきました。すばやい下校を促す校内放送が流れ、日出祭の放課後練習も切り上げ、校舎内からはあっという間に子どもたちの姿がなくなりました。
時々、子どもから「先生たちは、私たちが帰った後何してるの?」と聞かれることがあります。中には、子どもが帰った後はやることがなく、暇をしていると思っている子も・・・。今日のブログでは、普段あまり見ることのない、放課後の先生たちの様子をのぞいてみました。
まずは職員室。今日は放課後に会議がありました。会議は長時間に及ぶため、終わった頃には外はもう真っ暗です。しかし、会議が終わったら仕事が終わるわけではありません。明日が校外学習の学年は、みんながスムーズに活動できるように一日の流れを綿密に相談しています。そういう打ち合わせがあるからこそ、校外でも安全に過ごすことができます。特に予定がない学年でも、今日一日の報告や確認を行う様子が職員室内ではあちこちで見られます。子どもたちが帰った後も先生たちの会話はクラスの子どものことばかりです。

職員室以外の場所では、明日の授業の準備、もっとずっと先の行事に向けての準備をしている先生もおりました。たった45分の授業も、日出祭のような大きな行事もその場でいきなり作られているわけではなく、その瞬間が最高のものになるように、たくさんの時間をかけて準備しています。

普段はあまりお見せすることがない放課後の学校の様子でしたが、明日からの授業や行事の中で、少しだけこんな裏側のことを想像してもらえると嬉しいです。
