先生たちもお掃除!
「さようなら~」
「また月曜日にね!」
子どもたちの元気な声が少しずつ遠のき、いつものにぎやかさが落ち着いた校舎内。
今日は3時間目までの授業だったため、子どもたちが帰ったあとの学校では、先生たちがそれぞれ掃除に取り組む姿が見られました。
毎日、日出学園小学校では、子どもたちが昼の掃除の時間に力を合わせて校内をきれいにしてくれています。教室や廊下、昇降口など、それぞれの分担場所で一生懸命に取り組む姿は、この学校の大切な日常の一つです。
しかし、今日は、その掃除の時間がありません。そこで、先生たちが力を合わせて学校を整えました。
まずは昇降口です。


下駄箱の中には、毎日の登下校で持ち込まれた砂やほこりが少しずつたまっています。
普段なかなか細かく掃除をすることが難しいところですが、この日は先生たちが約600名分の下駄箱を一つ一つ丁寧に掃除しました。
子どもたちが毎日使う場所だからこそ、隅々まできれいにして、気持ちよく使えるようにしたいという思いを込めています。

また、教室ではほうきを手に取り、床を丁寧に掃いていました。
子どもたちが学び、友だちと過ごす教室は、一日のうちでも特に長い時間を過ごす大切な場所です。机や椅子を動かしながら、すみまでしっかりと掃除を進めていきました。

さらに、廊下ではモップ掛けも行いました。
多くの子どもたちが行き交う廊下は、学校生活を支える大切な空間です。歩くたびに自然と付く汚れをきれいに拭き取り、校舎全体が明るく整っていくようでした。
いつも、子どもたちが掃除を頑張ってくれているからこそ、そのありがたさを改めて感じる時間にもなりました。
日出学園小学校では、明日から2日間、入学試験が行われます。
受験生の皆さんが少しでも安心して過ごせるように、学校では準備を進めています。
これまでの努力の成果を存分に発揮できますよう心より応援しています。
