日出学園中高の女子トイレには非常用ブザーがありますが、荷物の立てかけ等による誤発報を繰り返していました。
この問題について生徒会から対応の依頼があり、この度、パソコン部で「誤発報防止カバー」を制作しました。
メディアルームでは「TinkerCAD」を用いてmm単位で作品を制作できます。
制作したモデルデータは3Dプリンタで印刷します。
試作品を1つ作った段階で設置し、現場からの意見をヒアリングしました。
集まった意見をもとに、次のような変更点を加え、2号機を製作しました。
・ボタン全てを覆うデザインから、枠(周囲を覆うのみ)型へ変更
・角を丸くし手などが当たった時の痛みを軽減
・約4~5cm位の厚みへ変更。ボタン近くに置かれた物により誤発されるのを軽減する。
TinkerCADでモデリング
試作2号機を設置
2号機の評判を更に確認して、大量生産に入ります。
4台をフル稼働(写真は3台)
ヤスリがけして角を落とします
生徒による「情報技術を活用した身近な問題解決」の一場面でした。




