25年度卒業生による「受験体験報告会」を開催しました
25年度卒業生による「受験体験報告会」を実施しました
3月16日、視聴覚室にて5年生全員および4年生の希望者を対象に、25年度卒業生による「受験体験報告会」を実施しました。
当日は、この春卒業した6名の先輩方が登壇し、自身の受験体験や受験期の学習方法、進路選択について後輩たちに語ってくれました。実際に受験を終えたばかりの先輩たちの言葉に、会場の生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
〔登壇した卒業生と主な合格校〕
今回登壇してくれた卒業生と主な合格校は次の通りです。
• Mさん(明治大学政治経済学部、中央大学法学部 ※総合型選抜)
• Uさん(千葉大学工学部、法政大学デザイン工学部 など)
• Iさん(早稲田大学文化構想学部、上智大学文学部 など)
• Iさん(慶應義塾大学薬学部、北里大学薬学部 など)
• Mさん(一橋大学法学部、早稲田大学法学部 など)
• Kさん(慶應義塾大学法学部、上智大学法学部 など)
それぞれ15〜20分程度の講演で、
• 受験した大学・学部・学科や受験科目
• 志望理由
• 各学年での勉強時間
• 具体的な勉強方法
• 受験期の工夫や苦労
などについて、実体験をもとに後輩へアドバイスをしてくれました。
〔具体的な対策について〕
講演では、受験に向けた具体的なアドバイスが数多く語られました。例えば、
• 志望理由書では「なぜその大学なのか」を明確にすること
• 小論文は書き方の「型」を理解し、ニュースなどから知識を蓄えること
• 英検は早めに取得しておくこと(S-CBTの活用など)
• 過去問はなるべく早い時期から解き、分析して活用すること
• 模試を活用し、模試ノートを作って復習すること
• 勉強は量と質の両方が大切だが、まずは量を確保すること
• スマートフォンや解説動画、AIなどを学習に上手に活用すること
• 併願校は対策が重なるように選び、リスクを分散させること
など、実際の受験経験に基づいた具体的で実践的な内容が紹介されました。
〔受験期のメンタル面について〕
また、学習面だけでなく、受験期のメンタル面についての話もありました。
• 受験期には精神的につらい時期もあること
• ストレスをためすぎないように工夫すること
• 気分の浮き沈みや体調管理に注意すること
• 情報が多い中でも自分の軸を持つこと
といった先輩たちの言葉は、これから受験を迎える後輩たちにとって大変参考になる内容でした。
現在高校2年生では、朝早く登校して自主的に学習に取り組む生徒が徐々に増えており、学年全体として受験に向けた学習の雰囲気が高まりつつあります。
今回の報告会は、そのような時期に先輩たちのリアルな経験を聞くことができる、非常に有意義な機会となりました。
会場では、生徒たちがメモを取りながら真剣に話を聞く姿が多く見られ、先輩たちの言葉から大きな刺激を受けている様子が印象的でした。今回の経験が、これからの学習や日々の生活に大きな影響を与えてくれることと思います。後輩たちも先輩の言葉を励みに、それぞれの目標に向かって努力を続けていってほしいと思います。

