8月19日、日出学園の生徒たちは最後の英語の授業を受けた後、バスに乗ってセント・ポールズ・アングリカン・グラマー・スクールのトララルゴンキャンパスを訪れました。セント・ポールズには現在、大きなキャンパスが2つあります。一つは、生徒たちが1週間過ごしたウォラガルキャンパス、もう一つは、比較的新しくオープンしたトララルゴンキャンパスです。また、現在3つ目のドルーインキャンパスも建設中です。
この日は、日出学園の生徒たちは新しいバディとペアになり、環境学、日本語、物理などの授業に参加しました。新しい友達に会い、美しいキャンパスで楽しい時間を過ごすことができました。昼食には、ホストファミリーが作ってくれたランチを食べました。これが今回のホームステイで最後のランチとなりました。最後に新しい友達と別れを惜しみ、ウォラガルキャンパスへ戻りました。そして、ホストファミリーと最後の夜を一緒に過ごしました。
8月20日はセント・ポールズで過ごす最後の日でした。全校生徒と一緒に体育館での集会に参加し、セント・ポールズの生徒たちがお別れのスピーチをしてくれました。日出学園からはワンさんとマコさんが代表として、セント・ポールズの皆さんの親切と温かいおもてなしに感謝するスピーチをしました。その後、聖書の言葉が読まれ、軽音バンドの演奏に合わせて賛美歌を歌いました。
集会の後は、セント・ポールズが用意してくれたお菓子や飲み物と一緒に、最後のモーニングティーを楽しみました。そして、ホストファミリーやセント・ポールズの生徒たちと涙のお別れをして、メルボルンへ向かいました。ホームステイで過ごした時間は、私たち全員にとって、決して忘れることのできない大切な思い出となりました。
その後、メルボルン大学を訪れました。メルボルン大学はオーストラリアで1位、世界でも19位にランクされている大学です。大学生と一緒にクイズゲームやキャンパス内でのスカベンジャーハントを楽しみました。生徒たちは、図書館で指定された本を探したり、大学生にインタビューをして大学のプログラムについて聞いたりするなど、いろいろなタスクにチャレンジしました。最後には全員が賞品をもらい、お土産を買う時間もありました。
夕方には、メルボルンにあるバットマンズ・ヒル・オン・コリンズ・ホテルにチェックインしました。そこで、今回の旅行で最後となる夕食を食べました。メニューはローストチキンとマッシュポテトでした。翌朝は6時10分にホテルを出発して空港へ向かう予定だったため、みんな早めに部屋に戻って休みました。
21日、全員でカンタス航空の飛行機に乗り、オーストラリアに別れを告げました。そして、その日の19時ごろ、無事に日本へ到着しました。忘れられない研修旅行を終え、みんなとても疲れていましたが、たくさんの思い出を持って帰国することができました。
今回の研修旅行は、コロナ禍以降、日出学園にとって初めての海外研修旅行でした。生徒たちにとって、これからもずっと心に残るすばらしい経験になったと思います。英語やオーストラリアの文化について学んだだけではなく、実際の生活の中で自然に英語を使うことで、自信をつけることもできました。旅行が終わるころには、出発前よりもずっと自然に英語を使えるようになっていました。
今回、私たちを学校に温かく迎えてくれたセント・ポールズ・アングリカン・グラマー・スクールの皆様に、心から感謝します。私たちをセント・ポールズファミリーの一員のように迎えてくれました。今回の交流を通して、姉妹校としての関係もさらに深まりました。これからも、この大切な関係を続けていけることを楽しみにしています。
また、生徒たちを本当の家族のように迎え、温かくお世話をしてくれたホストファミリーの皆様にも感謝します。そして、生徒たちが楽しくメルボルン大学を見学できるプログラムを用意してくれたブルースカイ・エデュケーションの皆さんにも感謝します。最後に、日本から何千キロも離れたオーストラリアで、生徒たちが安全に過ごせるよう、このすばらしいプログラムを準備してくれたHISの皆様にも感謝します。
またオーストラリアの新しい友達や家族に会いに行ける日を、楽しみにしています!










