「見えない仕事」に気付けた日
運動会が終わり約1週間が経ちました。
行事は終わりましたが、最後に5年生がやらなくてはいけない大事な仕事があります。
それは、各学年が運動会で使用したパイプ椅子を来年の運動会のために回収する作業です。
本日、放課後に5年生の子どもたちで協力して、各学年のコモンスペースにあるパイプ椅子の回収作業を行いました。
まずは先生から、椅子が入ったバッグの運び方を教わりました。
ペアで「せーの」と言ってから持ち上げる、持つのに疲れたら途中でバッグをおろして休む、など、安全な運び方を学びました。

次に、各フロアに分かれてパイプ椅子を回収しに行きました。
小学校から中高フロアにある3階の倉庫へ運ぶには、階段の上り下りも必要です。
子どもたちは、「重い」「疲れた」と言いながらも、バッグを落とさないように慎重に運んでいました。



最後に、3階倉庫に到着したあとは、倉庫の奥までバッグを持って入りました。

子どもたちは各学年のフロアと倉庫を2回ほど往復し、約40分で全てのパイプ椅子の回収が終わりました。
重いバッグを運ぶのは大変でしたが、さすが5年生、弱音を吐かず頑張りましたね。
お疲れ様でした。
来年、またみんなが使うパイプ椅子。
これまでは今の6年生や先生たちが、見えないところで準備してくれていたんですね。今度はみんなが、次の学年のために『見えない仕事』をやり遂げました。
この気づきが、これからの学校生活をさらに豊かにしてくれることでしょう。
