ひのトピ!BLOG

学校生活

リレー練習(高学年)

今回で2回目を迎えたリレー練習。各色の襷を肩にかけた瞬間、選ばれし選手たちの表情には、代表としての誇りと自覚が垣間見えました。じっとしているだけでも汗がにじむような暑さの中でしたが、ピロティやグラウンドにはそれに勝るとも劣らない子どもたちの熱量があふれていました。

練習では、右手で受け取ったバトンを左手へ持ち替える基本動作から、トップスピードで駆け抜けるコーナリング、抜かし方、そして次走者の並び方まで、多岐にわたる内容に取り組みました。

何より胸が熱くなったのは、4・5・6年生の垣根を越えて協力する姿です。最高学年である6年生が、これまでに培ってきた経験を惜しみなく4・5年生へ伝え、走るコツやルールを優しく、かつ的確にアドバイスしてくれていました。その“言葉のバトン”を受け取った下級生たちが、懸命な走りで応えている姿は、練習に参加していた教員一同にとっても、微笑ましく、そして本番への期待が高まるものでした。

そんな縦割りの絆が、どの色にも素晴らしい化学反応を生み出していました。グラウンドに飛び交う「いい声」の数々が、本番でもきっと名レースを演出してくれることを予感させます。

暑さを忘れさせるほどの真剣な眼差しと、お互いを高め合う熱いチームワーク。子どもたちの姿を見ていると、本番のトラックでどんなドラマが繰り広げられるのか、今からワクワクが止まりません。これからの練習でさらに輝きを増していく子どもたちの背中を、どうぞ温かく見守ってください。