日出祭2日目
日出祭2日目は、子どもたちがこれまで取り組んできた学習の成果を発表する展示鑑賞の日でした。
1日目の学芸会では、たくさんのお客様の前で堂々と発表し、大成功を収めました。そして2日目は、その達成感を胸に、少しリラックスした表情で日出祭を楽しむ姿が見られました。
展示会場には、書写や図工、家庭科、自由研究、文芸作品などがずらりと並びました。どの作品も、子どもたちが1学期からこの日のためにコツコツと努力を積み重ねて完成させたものです。一つひとつを見ていると、「こんなことを伝えたい」「こんなものを作りたい」という作者の想いが感じられます。丁寧に書かれた文字、工夫を凝らした作品、試行錯誤を重ねた研究など、子どもたちの頑張りが随所に表れており、見ている人の心を揺さぶる素晴らしい展示となりました。
鑑賞の時間には、全校児童がお互いの作品を見て回りました。低学年の子どもたちは、お兄さんやお姉さんの作品を見ながら、「すごい!」「かわいい!」「どうやって作ったんだろう?」と目を輝かせながら友達同士で話していました。特に6年生の作品コーナーには多くの下級生が集まり、細かな部分までじっくりと見入る姿が見られました。上級生の作品に憧れを抱き、「自分もこんな作品を作ってみたい」という気持ちが芽生えた子もいたことでしょう。
また、上級生にとっても、自分たちの作品を多くの人に見てもらえることは大きな喜びです。作品を通して学年を越えた交流が生まれ、互いの頑張りや工夫を認め合う貴重な時間になりました。




約30分の展示鑑賞の後は、待ちに待った自由行動の時間です。子どもたちは友達や保護者と一緒に中・高校生の催し物を回りながら、日出祭ならではの楽しいひとときを過ごしました。お化け屋敷にドキドキしながら入ったり、駄菓子を買ったり、友達と笑い合ったりと、それぞれが思い思いに楽しんでいました。校内のあちこちで笑顔があふれ、日出祭のにぎやかな雰囲気を満喫する様子が見られました。
1日目の学芸会では、緊張感のある真剣な表情で舞台に立っていた子どもたちですが、2日目は打って変わって穏やかでリラックスした表情が印象的でした。友達とともに日出祭を楽しみ、たくさんの思い出をつくることができたようです。
明日はお休みです。2日間の頑張りで疲れもたまっていることと思いますので、ゆっくり体を休めてください。そして火曜日には、また元気な笑顔で登校し、楽しい学校生活をスタートさせましょう。日出祭で得た経験や思い出を胸に、これからも一歩一歩成長していく子どもたちの姿を楽しみにしています。


